お笑いコンビ・駆け抜けて軽トラで活躍し、顔だけ「カトパン」の愛称で知られるフリーアナウンサーの加藤綾子さんにそっくりと話題の餅田コシヒカリさん!
こどもの頃からぽっちゃり体型で現在もそのスタイルで”おデブタレント”として活躍しており、「かわいい」というファンも増えているようです。
「顔はカトパン体はパンパン」がキャッチフレーズの餅田コシヒカリさんは可愛らしい顔立ちですが、若い頃は今より可愛すぎるとの噂があります。
今回は餅田コシヒカリさんの若い頃について調べてみたいと思います。
【画像】餅田コシヒカリの若い頃がヤバい!
餅田さんの若い頃について調べたところ幼い頃から最近までの写真がありましたので紹介していきます!
若い頃①(小学生頃)
小学生頃の写真で、一番左側はシンデレラに憧れており微笑んでいる様子を撮ったそうです。
この頃は無邪気な笑顔が子どもらしく、美人さんというような可愛らしさではなさそうです。
一番右の餅田さんは自身を「ブス」と自虐していますが、高校で目が二重になったと言っていますね。
中学生以降も以下にまとめていきます。
若い頃②(中学生頃)
現在の餅田さんと同じ人物だと言われないとわかりませんね。
目はしっかりと一重ですが、口元は今とそれほど変わらないように思います。
この後どのように変わっていくのか気になります。
若い頃③(高校~専門学校)
高校生から一気に変わって今の餅田さんに近いお顔立ちになっています!
高2で自然と二重になったとコメントしていましたが、目の変化とあとは高校に入ってから化粧を始めたと話していたので、それらが理由で一気に変わった印象になったようです。
それにしても美人さんで、今の餅田さんの面影もあります。
現在よりも痩せているようですが、昔も今も可愛いですね!
餅田コシヒカリは若い頃からモテた!
餅田さんは若い頃から可愛かったですが、モテ期はいつ頃からあったのか調べてみました。
小学生から何でもできた!
餅田さんは小学2年生の時にはすでに太っていたと話していますが“餅田はやせたら最強説”があるようです。
今まで、標準体形になったことはないのですが、実は、“餅田はやせたら最強説”があります。
エンタメRBB【インタビュー】カトパン似と話題のお笑い芸人・餅田コシヒカリ、ひと月に5人から告白されたことも
私は太っているのですが運動はできるのです。
小学校、中学校ではバレーボール部でした。
両親がオーケストラをやっていて、音楽もピアノと歌をずっとやっています。
高校は、合唱ファンなら誰でも名前を知っている名門校の合唱部でした。
我ながら、何でもできるじゃんと思います。
顔もそんなに悪くはないと思いますし(笑)
小学校の頃の餅田さんは美人顔とは違うようでしたが運動神経もよく、音楽はプロの両親による指導でピアノや歌が上手だったようですね。
餅田さんは「小学校、中学校のころはモテた記憶はない」と話しています。
しかしながら「何でもできる」餅田さんは充分に人の目を引く存在だったでしょうから、この頃からすでにモテ要素はあったのかもしれませんね。
一番のモテ期は専門学校時代!
高2の頃から自然と二重になり、高校生終わり頃から化粧をするようになった餅田さん。
その頃から「かわいい」と言ってもらえるようになったそうです。
一番のモテ期は専門学校に入った直後だったとのこと。
一番のモテ期は専門学校に入った直後。
エンタメRBB【インタビュー】カトパン似と話題のお笑い芸人・餅田コシヒカリ、ひと月に5人から告白されたことも
ひと月に5人から告白されたことがありました。
私も性格的に断り切れなくて、5人全員とお付き合いをさせて頂きました。
悪気はなかったのです。
本当に、ダメな女なのです。
でも、楽しんじゃいました(笑)
ひと月に5人も告白されるなんてすごいモテ期だったのですね!
その時に付き合った人全員から「やせたらかわいいのに」と言われたそうです。
痩せてなくても告白されてますし、きっとそのままの餅田さんで充分に魅力的だったのでしょうね。
自分の体型を気に入ってる!
ちなみに餅田さんは以前番組の企画で4ヶ月でマイナス22キロまで痩せたことがあるのですが、その後リバウンドで91キロまで増えたのだとか。
本人はあまり痩せる気はないようで
「太っていてもぜんぜんモテている」
「生きてきてデブで困ったことはなかった」
「体重が戻ってからのほうがお仕事が増えている」
など特に困っていないようです。
「キャッチ―で覚えてもらいやすい体型で、自分では結構気に入っている」と過去のインタビューで語っています。
以前は体型へのコンプレックスがあったそうですが、芸人になった現在は「私の存在が誰かを笑顔にさせたり、同じような体型の子に勇気を与えられている」と感じているそう。
「もっと自分らしくしていいんだ」と気づき、体型がコンプレックスだった昔の自分宛へ贈ることばとして
“あなただけの人生で「私らしさ」で鮮やかに彩ろう”とメッセージを書いています。
「みんな一緒じゃなくて私は私」と話す餅田さん、これからも自分らしさを表現していくのでしょうね。
みんなの声
餅田さんの若い頃を見た人からも、昔の餅田さんが可愛い・好きとの声がありました!
現在も可愛いですが、今より若い頃の餅田さんも変わらず可愛いですね!
今後も餅田さんの投稿を楽しみにしています!
wikiプロフィール
プロフィール
本名:持田 ひかり(もちだ ひかり)
芸名:餅田 コシヒカリ(もちだ コシヒカリ)
ニックネーム:もちこ
生年月日:1994年4月18日
年齢:29歳(2023年11月現在)
出身地:宮城県仙台市
血液型:A型
身長:149cm
方言:標準語、仙台弁
コンビ名:駆け抜けて軽トラ
棚からブタもち(解散)
相方:小野島徹
ゆーや(元相方)
芸風:コント、漫才
事務所:松竹芸能東京
活動期間:2016年-
他の活動:SBK48、松木坂46
経歴
家族の影響で幼少時から17年間ピアノを習う。
宮城県仙台三桜高等学校では音楽部に所属し、NHK全国学校音楽コンクール、全日本合唱コンクールで全国大会出場。
JCAユースクワイア(全日本合唱連盟の選抜合唱団)の第1回メンバーに選ばれる。
18歳の時に上京、東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校の俳優コースに通い、この時の恩師からの勧めでお笑いを志す。
2015年4月、松竹芸能タレントスクール東京校に入校(25期)。
スクールで知り合った田中雄也(ゆーや)と男女芸人コンビ『棚からブタもち』を結成。
タレントスクール卒業ライブという位置付けで行われた『松竹わかば保育園~たけのこ狩り~』(2016年3月29日:松竹芸能新宿角座)を経て、2016年4月より松竹芸能に所属。
キンタロー。が主宰する『SBK48』には同年7月13日に加入(追加メンバー)。
2017年5月末をもって『棚からブタもち』は解散、ピン芸人として歩むこととなった。
2018年2月11日放送の『にちようチャップリン』において、ユニット『駆け抜けて軽トラ』として初の地上波出演を果たした。
2020年12月25日、特殊詐欺被害防止用のポスターに起用されたことがきっかけで宮城県警白石警察署の一日署長となった。
2021年9月2日、7月に体重が100kg(体脂肪率43%)に到達したことから長期的かつ本気のダイエットに取り組むことを自身のYouTubeで報告した。
主な作品
【テレビ】
・石川さん情報Live リフレッシュ(石川テレビ放送) 毎週水曜日「石川星人リターンズ」コーナーに石川星人もっちーとして出演
・あらあらかしこ(仙台放送)
・踊る!さんま御殿!!(2023年6月6日、日本テレビ)
【ラジオ】
・ダイナシティプレゼンツ ラジオ日本小田原放送局ダイナレディオ!!1485 〜午後のひとときは笑顔と一緒に〜(2016年10月21日、ラジオ日本)
・あっつあつ☆らじお(2018年7月14日、TBC東北放送)
・伊集院光とらじおと(2021年1月 – 、TBSラジオ) – レポーターとして不定期出演
【テレビドラマ】
・レンタルなんもしない人 第2話(2020年4月16日、テレビ東京) – 三村結子 役
・警視庁・捜査一課長 season5 第1話(2021年4月8日、テレビ朝日) – 三鷹 水香 役
・月曜プレミア8 今野敏サスペンス 暁鐘 警視庁強行犯係・樋口顕(2022年4月4日、テレビ東京) – 木村絵里 役
まとめ
今回は餅田コシヒカリさんの若い頃について調べてみました!
餅田コシヒカリさんは小学校・中学校時代、美人顔とは違うようでしたが運動神経もよく、音楽はプロの両親による指導でピアノや歌が上手でした。
高2の頃から自然と二重になり、高校生終わり頃から化粧をするようになった餅田さんはその頃から「かわいい」と言ってもらえるようになったそうです。
一番のモテ期は専門学校に入った直後で、ひと月に5人から告白されたことがあるそう。
体型にコンプレックスがあったという若い頃も、今では「自分らしさ」と気に入っている餅田さんは自分色を出せていて素敵ですね!
これからも餅田コシヒカリさんのますますのご活躍を期待致します!