マルチタレントの佐藤満春さん!
お笑い芸人、放送作家、トイレ・掃除専門家、人形劇の脚本など活躍の間口は広く、多岐に通じるタレントさんです!
「サトミツ」という愛称でも知られており、元はオードリーの若林さんが佐藤さんをサトミツと呼び始めたことに由来しているそうです。
佐藤満春さんはご結婚されていますが、マルチに活躍されている佐藤満春さんがどのタイミングでお嫁さんと知り合ったのか気になります。
今回は佐藤満春さんのお嫁さんと家族について調査してみたいと思います!
【画像】佐藤満春の嫁(妻)はどんな人?
佐藤満春さんのご家族は妻、長男の3人家族です!
奥さんは一般人のようで、職業など詳しい情報は分かりませんでした。
結婚の理由は「面白い」と思った?
奥さんとは2010年10月2日に結婚されています!
結婚の理由について本人のコメントがありました。
佐藤は、結婚を決めた理由について、「“合コン行ってどうしたこうした”っていう楽屋の話題に加わるのがイヤになって。結婚したほうが面白いかなと思った」とコメント。
お笑いナタリーどきどきキャンプ佐藤満春が結婚を報告
後の項でご紹介しますが、佐藤さんは楽屋など大人数の中に居るのが苦手なようです。
「楽屋の話題に加わるのがイヤ」が結婚の一番の理由ではないと思いますが、合コンで色々な人と会うより好きな人との時間を大切にしたいと思ったのではないでしょうか。
結婚した方が「面白い」という表現もお笑い芸人らしいコメントですね!
理解のある奥さん!
結婚記念日には家族で色々な記念を残しているようです!↓
顔は隠れていますが「みんな楽しそう」とあり、奥さんとお子さんも笑顔だとわかる素敵な写真ですね!
多くの時間を1人で費やす事を「許容してくれる」優しい家族だとコメントしてますね!
家族でいると「1人の時間」は中々多く作れないのではと思いますが、奥さんは佐藤さんが「1人」になれるように配慮してくれているのではないでしょうか。
佐藤さんの時間を尊重してくれる理解のある奥さんなのでしょうね!
お母さんは毎日忙しい!
佐藤さんのお子さんが書いた作文を紹介してくれています!
2ページ目にお母さん(奥さん)の事が書いてあり、微笑ましいです。ww
「おかあさんはとてもこわい」そうですが、いつも一緒に遊んでくれるようでお子さんも嬉しそうです!
「まいにちせんたくやおけしょう」のエピソードはお母さんが「忙しい」ことを伝えたかったのでしょうね。
表現がとても可愛いですね!
ちなみに後「経歴」の項で紹介しますが、佐藤さん自身は小学校での生活に「絶望」していたそうで自身を常に後ろ向きな性格と話しています。
お子さんに性格が似なければよいと考えているようですが作文コメントに「小学校が始まり友達に会いたい」とあり、お子さんは友達に会える学校が楽しいと感じているようです!
素直な作文に癒されますね!
お父さんのことは数行でしたがお母さんのことはたくさん書いていて「大好き」な様子も伝わってきます!
保護犬を家族に!
2022年5月に保護犬として保護されていたカニヘンダックスを新しく家族として迎え入れたと投稿があります。
名前は「ななみちゃん」、女の子でしょうか?
優しそうな表情のななみちゃん、これからたくさん遊んでもらえることでしょう!
ななみちゃんを見かけた時から奥さんはずっと「うちで育てたい」と言ってたとのこと。
家にはすでにカニヘンダックスの「はっちゃん」がいるそうで、ななみちゃんは2匹目の家族となります。
新しい保護犬と家族みんなが楽しく過ごせるように環境を整えたそう。
家族写真でも奥さんは愛犬を抱っこしており、愛犬が大切な家族だという様子がよく伝わってきます。
2匹目のななみちゃんも、家族や奥さんからたくさんの愛情をもらっていくことでしょう!
居心地の良い場所!
佐藤さんが1人になれる時間を作ってくれたり、子どもとゲームで一緒に遊んでくれる奥さん。
愛犬を含め家族のみんなが楽しく過ごせる背景には、いつも奥さんが居心地の良い場所・楽しい場所があるように環境を整えてくれているからなのかもしれませんね!
家族みんなの快適な場所を作ってくれる素敵な奥さんですね!
これからも奥さんとの仲の良いお話を聞きたいです!
佐藤満春家の記念日!
佐藤さんは結婚記念日の他に、時々で家族恒例のお出かけやお子さんのお誕生日をお祝いする様子などを紹介してくれています!
お子さんは2012年11月に誕生しており、2023現在ではもうすぐ11歳になるようです!
お子さんは一般人の為詳しい情報は分かりませんでした。
10歳のお誕生日お祝いのコメントがありました!
佐藤さんはいつも記念日に家族への「感謝のことば」を伝えていますね!
日常が「当たり前」ではないということに日々感謝している様子が伝わってきます。
誕生日のお祝いを家族全員が「健康で仲良く元気に」出来て、主役のお子さんが一日「楽しそう」だった様子をみて「幸せ」な様子の佐藤さん。
コメントから「幸せ」の連鎖を分けてもらえた気がします!
家族で毎年恒例のお出かけも記念日で紹介してくれていました!↓
写真はお子さんが素敵な「はい、チーズ」に代わる言葉で撮ってくれたようですね!
家族みんなで恒例の花火大会に来られて「よかった」とコメントされてます。
何気ない「日常」の風景なのでしょうが「幸せ」が詰まったコメントです!
佐藤満春wikiプロフィール
プロフィール
- 名前:佐藤 満春(さとう みつはる)
- 生年月日:1978年2月17日
- 年齢:45歳(2023年11月現在)
- 出身地:東京都町田市
- 身長:170cm
- 血液型:O型
- コンビ名:どきどきキャンプ
- 相方:岸学
- 芸風:コント・漫才(ツッコミ)
- 立ち位置:右
- 活動期間:2001年-
- 事務所:ケイダッシュステージ(2005年 – )
経歴
2001年、知り合いの紹介で岸学と「どきどきキャンプ」を結成し、2005年にケイダッシュステージに所属。
2008年、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)での『24 -TWENTY FOUR-』ネタでどきどきキャンプがブレイク。
2009年に『オードリーのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)が始まり、作家見習いとして会議に参加しているうちに構成に入り、放送作家としてデビューし、タレントと二足の草鞋を履くようになった。
その後は単独での仕事が多く、趣味のトイレや掃除を活かした「トイレ博士」「掃除芸人」としてテレビ出演や雑誌連載をするとともに、ラジオのパーソナリティ、テレビ・ラジオなどの構成作家としても活動している。
またオードリーの親友兼ブレーンで、「懐刀」とも呼ばれる。
2021年のインタビューでは、自らの仕事について「放送作家が60、掃除やトイレが20、ラジオのパーソナリティと芸人が10ずつぐらい」の割合と答えている。
番組で共演して以来、日向坂46のファンとなり、テレビ番組で日向坂46についての魅力を語り、テレビやラジオで日向坂46の企画を出している。
特に松田好花とは、互いに松田からは「師匠」、佐藤からは「一番弟子」と呼び合う間柄である。
小2で人生に絶望
佐藤さんは小学校の頃「みんな頑張れば同じように成果が出る」という考え方に疑問を持っていたようです。
――幼少期はどんな少年だったんですか。
めちゃくちゃ暗くて友達も少ないし、勉強もスポーツもそんなには上手くできなかったですね。すべて中の中、もしくは中の下くらいでした。小学生の頃って「みんな頑張れば同じように成果が出る」「誰しも同じ才能を持っていて、努力すれば必ず結果が出る」って無意識に思ってるものじゃないですか?そこにいち早く疑問を持っていた嫌な小学生でしたね(笑)。
ザテレビジョン小2で「人生絶望」サトミツの挫折経験 人生を救ったラジオの存在 【連載:佐藤満春って何者?】
もし小学生の頃に「みんな頑張れば同じ成果が出る」と言われたら信じてしまうのではと著者は思います。
子どもの頃といえば未来への明るい希望を抱いているイメージですが、佐藤さんは現実をリアルに見る事が出来てどこか達観したところがある小学生だったのですね!
「根っからの人見知りだった」佐藤さんは友達も少なかったようで明るい希望を持って小学1年生を過ごしたけど状況は変わらず、小2の始業式のときに「これはダメだ」と思って絶望したそうです。
――友だちも少なかったんですか?
根っからの人見知りだったので全然でした。小学校に入るときに、「小学校って楽しいものだ」という希望をもって入って、友達もできるものだと思っていたんですけど、そううまくはいきませんでした。1年間経てば何か変わると思ったんですが、特に何も状況は変わらず365日すぎて、小2の始業式のときに「これはダメだ」と思って絶望した記憶があります(笑)。
――人生に絶望するのが早いですね(笑)。
「あとこんな生活が5年続くんだ…。きついな…」って感じでしたね。
ザテレビジョン小2で「人生絶望」サトミツの挫折経験 人生を救ったラジオの存在 【連載:佐藤満春って何者?】
佐藤さんは小学生の時に人生の目標を「親と学校の先生に怒られないこと」に設定したそうです。
「迷惑をかけたくない」という意識が強かったとのことで「摩擦を起こさない。波風立てない。誰のジャマもせずに生きていこう」との思いがあったそう。
現代社会における「事なかれ主義」な大人の思想だと思うのは著者だけでしょうか。
小2・8歳にして「絶望」から得た思考が、現在の佐藤さんに繋がっているのですね!
ラジオが人生の救いだった!
中学校1年の時にラジオを聴き始めたことで人生がだいぶ救われたと佐藤さんはインタビューで語っています!
中でもラジオ番組「伊集院光のOh!デカナイト」が「完全な生活の支え」になっていたとのこと。↓
中学1年のときにラジオ聴き始めて、そこがようやく僕の救いになりました。ラジオ聴いてる時間だけが本当に楽しかったんですよ。…僕の人生がだいぶ方向転換されて救われたなとほんと思います。
――当時、よく聴いていたラジオ番組はなんでしたか。
「伊集院光のOh!デカナイト」がもう完全な僕の生活の支えでした。あとは「オールナイトニッポン」の1部と2部を聴いて、ほとんど寝ないで学校に行ってました。…
――ラジオにハマった理由は何だったのでしょうか。
ラジオはこんな自分でも許容してくれそうだな…1人で楽しんでいいんだと思える時間だったんですよね。…カセットテープに録音して、学校に…ばれないように聴いてましたね。どうやら僕の好きなラジオという媒体はお笑い芸人さんが話している番組が多そうだということになり、漫才やコントなどのお笑いを見るようになりました。
ザテレビジョン小2で「人生絶望」サトミツの挫折経験 人生を救ったラジオの存在 【連載:佐藤満春って何者?】
ラジオは佐藤さんを「許容」して「1人で楽しんでいい」と肯定してくれる存在だったようですね!
「楽しい」時間を提供してくれたり「生活の支え」となったラジオの存在は、佐藤さんの「心の支え」でもありリアルな時間をラジオと共に過ごすことで「何もない時間」が「楽しい時間」へと変わっていったのでしょうね!
お笑い芸人がラジオで話している番組を聴いて漫才やコントを見るようになったという佐藤さん。
お笑い芸人を知ったきっかけは「ラジオ」だったのですね!
高2の頃にはお笑いのネタも書いてみるようになり、文化祭でも友達と2人で披露したそうです!
披露したネタは意図したところで笑いはきたものの、佐藤さんは友達が学校の有名人だったから「ウケすぎた」と素直に喜べなかったと話していました。
素直に喜ぶのではなく「こんなものじゃない」といったシビアな目線は小学生の頃から変わらないようです!
消去法でお笑い芸人を目指す!
佐藤さんは高3で「お笑い芸人」への道を考えたそうですが親にも学校の先生にも反対され、波風を立てたくないという理由で桜美林大学文学部へ進学し、そこでもお笑いに携わる活動を続けていました。
一方でラジオに関わる仕事をやりたいと思っていたので、当時は「誰にも聴かせない自分だけのラジオ番組」をカセットテープに録っていたそうです!
どんな内容か聴いてみたいですね!
大学生活の中で改めて「ラジオにたどり着く」という線と「ずっと見てきたお笑いをやる」という線しか消去法で残っていなかったという佐藤さん。
結果として「お笑い芸人を目指しながらラジオに関わるお仕事を目指す」ことにしたそうです!
――消去法だったんですね(笑)。とはいえ、お笑い芸人の道もすごく大変そうだなと思います。
でも数年間芸人として食べられないということは、認められないってことじゃないですか。認められないっていうことは、才能がなくてもやってもいいと逆に考えたんですよ。ようは、お笑いに対する努力をして良い時間が何年かあるというか、許容してもらえる気がしたんですよね。
ザテレビジョン小2で「人生絶望」サトミツの挫折経験 人生を救ったラジオの存在 【連載:佐藤満春って何者?】
小学校の頃から特にとりえもないと絶望する後ろ向きな性格が、進路選択の場面では「何年かは認められない」を「何年かはやってみてよい」とポジティブに変換されています!
ポジティブな考えに変換できるようになった要因は「ラジオ」と「お笑い」のお陰かもしれませんね!
爆笑レッドカーペットでブレイク!
大学卒業から1年後の2001年に相方の岸学さんとコンビ名「どきどきキャンプ」を結成しました。
2008年『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)で岸がジャック・バウアーの真似をする『24 -TWENTY FOUR-』ネタでどきどきキャンプがブレイクします!
実はブレイクする前にどきどきキャンプはお笑い芸人だけでは生活できない状態だった為「もう解散だな」と2人で一致していたそう。
ちなみに佐藤さんは解散したら芸人を辞めるつもりだったようです。
爆笑レッドカーペットでブレイクしたお陰でバイトも辞め、解散を決めていたけど「仕事もあるしやろうか」と2人でそのままコンビを続けることになったそうです!
しかしながら、ブレイク後に出させてもらった色々な番組収録で「一言もしゃべれない」で帰る日が続いたそうです。
番組には呼んでもらえるけど自分に向いてない仕事が多く来て、性格的にも実力的にも厳しかったと話しています。
ラジオ番組と「アメト--ク!」が転機に!
同じ事務所で仲の良かったオードリーが2008年「M-1」で準優勝してから始まったラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」で、佐藤さんは2回目収録から現場見学に行くようになったそうです。
そこで『伊集院光のOh!デカナイト』を手掛けていた藤井青銅さんに会い、経緯などを話したら見習いとして毎週収録に参加するように誘われ、手伝ううちに番組の会議等にも参加するようになり、2010年に『オードリーのオールナイトニッポン』の構成作家となったそうです!
進路を決める時に当初の目標であった「お笑い芸人を目指しながらラジオに関わるお仕事を目指す」道を自らの力で実現していった佐藤さん!
達観した姿勢が子どもの時からある風ですが、好きなもの(ラジオ)なら自分の熱意を伝えられる「熱い」部分も持っていました!
またテレビ番組「アメト--ク!」では「トイレの紙様芸人」「じゃないほう芸人」「掃除大好き芸人」など、自分の名刺になるような回で呼んでもらえて「好きなことや自分の素養にあることは、自信もって話せばテレビでも伝わるのだなという原体験になった」と話しています!
「トイレ好き」=「サトミツさん」というイメージは「アメト--ク!」で作られ、佐藤さんの要素も面白くしてくれたのもアメト--ク!だったそうです!
トイレの伝道師!
佐藤さんは子どもの頃からお腹が弱くてトイレに居る時間が長かったそうです。
更に人見知りで、トイレの個室が「とても落ち着いた」そうで学校でも家でもトイレの個室にこもっていたそう。
個室は「秘密基地」だったそうで、一人暮らしの部屋でもトイレで本を読んでいたと話しています!
また、多くの芸人さんが居る場所が苦手で本番までトイレにこもって過ごすことが多かったそう。
トイレに興味を持ち始めたのは2002年、『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』(NHK総合)で放送された温水洗浄便座(TOTOが発売した『ウォシュレット』)の開発秘話に衝撃を受けてからだそう。
そこからトイレの勉強を始め、さらに知り合いの清掃業者のトイレ掃除の仕事現場にボランティアで立ち会うようになったようです。
日本トイレ協会の会員となり「名誉トイレ診断士」「掃除能力検定士5級」「トイレクリーンマイスター」などの資格を持ち「トイレ博士」を名乗りトイレや掃除に関する著書も複数出版している佐藤さん。
「名誉トイレ診断士」の証明書がこちらです!↓
トイレへの熱い思いが通じて資格証を得た佐藤さん、とても素敵な笑顔ですね!
今後の究極の目標は「小学校でトイレに行くとからかわれるという、日本に根強くある悪しき風潮をなくすこと」だそうです!
「小学生がトイレでうんちをできない」という問題を解決すべく、人脈を活かして2015年2月にトイレにかかわる唄を歌うトイレバンド「サトミツ&ザ・トイレッツ」を結成しています。
2016年11月10日、CD『あしたトイレに行こう』をインディーズで発売後、アリオラジャパンよりアルバム『ホワイト・アルバム』でメジャーデビューを果たしています。
2018年12月、日本トイレ協会のグッドトイレ推進運動公式テーマソングに「日本のトイレからこんにちは」が選ばれています。
『有吉ゼミ』(日本テレビ)、『スッキリ』(日本テレビ)、『news every.』(日本テレビ)などのテレビ番組では、トイレ、掃除に関する専門家として出演しています。
主な作品
【テレビ】
・有吉ゼミ(日本テレビ、2015年9月14日 – ) – 準レギュラー、「佐藤満春の掃除術」→「汚部屋片付けレスキュー」コーナー担当、2か月から3か月に1回出演
・ジモト応援!つながるNEWS(J:COMチャンネル 川崎・町田・稲城エリア、2020年12月4日 – ) – 金曜MC
・家事えもん&サトミツのお助け!おうちの達人 → 家事芸人サトミツ&マツハシのお助け!おうちの達人(BS朝日、2021年11月27日、2022年4月24日 – ) – 冠番組
【ラジオ】
・佐藤満春in休憩室(ラジオ日本、2012年11月4日 – ) – 冠番組、構成も担当
・佐藤満春のジャマしないラジオ(InterFM、2020年4月23日 – ) – 冠番組、構成も担当
まとめ
今回は佐藤満春さんの奥さんと家族の情報について調べてみました!
佐藤満春さんの奥さんは一般人のようで、佐藤さんと2010年10月2日に結婚されています。
佐藤さんが「1人で多く過ごす時間」に理解がある奥さんで、お子さんは一緒にゲームで遊んでくれるお母さんのことが「大好き」です!
新しい愛犬が環境になれるように、家族みんなが楽しい時間を過ごせるように、居心地の良い場所を作ってくれる素敵な奥さんです!
お子さんは一般人で、2023年で11歳になります。
家族との微笑ましいエピソードを独自の感性で紹介してくれる、素直で素敵なお子さんでした!
トイレや掃除専門家としての佐藤満春さんやラジオへの深い思いなど、まだまだ紹介しきれない佐藤満春さん!
これからも興味深い内容で情報を発信していって欲しいです!
これからも佐藤満春さんのますますのご活躍を期待致します!